中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
活用(市内、市外)の見込みは) 議第84号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市総合体育館外5施設) (ダイハツ九州アリーナなどの管理者を継続する理由は。改めて入札などしたのか) 議第85号 工事請負契約の締結について(北小工第1号 北部小学校校舎新増築工事) (応札者が少ない理由をどう捉えているか。競争の担保はされているか。
活用(市内、市外)の見込みは) 議第84号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市総合体育館外5施設) (ダイハツ九州アリーナなどの管理者を継続する理由は。改めて入札などしたのか) 議第85号 工事請負契約の締結について(北小工第1号 北部小学校校舎新増築工事) (応札者が少ない理由をどう捉えているか。競争の担保はされているか。
なお、ダイハツ九州アリーナや県立工科短期大学の開設準備にあたっては、避難所担当職員のほか防災危機管理課の職員が立ち会い、近隣の自主防災組織や防災士の皆さんの協力を得ながら、これまでの経験を踏まえ、臨機応変に対応しているのが現状で、その工程を踏まえまして次回の開設に向けて分かりやすい手順書を作成するよう心掛けています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
それでダイハツ九州スタジアムとかダイハツ九州アリーナという名前がネーミングライツで決まっていますけれど、正式な条例では、名称ということで大貞総合運動公園。これが、愛称ということなので、ちょっとその取扱いがどうか分からないので、その辺はまた研究をしていただきたいと思います。 それでは、その2人の話を聞いて、私も10月11日に現地に行きました。
なお最近では、ダイハツ九州アリーナと大分県立工科短期大学校において自主防災組織の皆さんと共同で避難所開設訓練を実施しましたが、各指定避難所に関わる自主防災組織は複数にまたがることから自治委員、民生児童委員、防災士協議会や社会福祉協議会などの協力も得ながら、校区ごとの自主防災組織のネットワーク化を図ることが今後の課題と考えています。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。
6月11日、ダイハツ九州アリーナにおいて中津市企業合同就職説明会を開催しました。市内事業者への理解促進と地域における就職支援を図ることを目的に開催し、40の事業者と、市内外の高校生や大学生、一般求職者やUIJターン就職希望者など240名が参加いたしました。
現在、避難所開設時に自主防災組織の方々が自主的に関わってくださっている避難所があり、その避難所は、ダイハツ九州アリーナと大分県立工科短期大学の2か所ということであります。 ○議長(中西伸之) 古江議員。 ◆23番(古江信一) 時間の関係で、次に行きたいと思います。
最近では、ダイハツ九州アリーナと大分県立工科短期大学校において、自主防災組織の皆様と協働で避難所開設訓練を実施いたしました。また、本年10月8日の大分県総合防災訓練においても、中津東体育館で自主防災組織と連携して避難所開設運営訓練や大分県立工科短期大学校への津波避難訓練を予定しています。
また、中津市企業合同就職説明会が11日土曜日、ダイハツ九州アリーナにて開催され、各企業40社の社員の方々が自社の説明を行っていました。午前中少しの時間ですが見学させていただきましたが、説明会に来られた方々は、午前中の大学生、また午後、高校生主体で行われたと思いますけれど、その辺の人数はどのくらい来たのかということをお伺いしたいと思います。
次に、3回目の接種については、市内医療機関での接種と並行して2月10日から3月27日の間、ダイハツ九州アリーナにて集団接種を実施し、接種の推進を図ります。 集団接種の再開についてですが、当初、接種間隔が2回目接種から原則8か月とされていたものが、段階的に接種間隔が前倒しとなり、3月からは全ての対象者について6か月での接種が可能となりました。
さらに、2月10日から3月27日までの間は、ダイハツ九州アリーナにおける集団接種も再開しており、希望する対象者に円滑な追加接種ができる体制を整えています。 また、長期化するコロナ禍における子育て世帯への生活支援を目的として、子育て世帯に対する臨時特別給付金の給付を行いました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の状況下の中で指定管理のメイン施設でありますダイハツ九州アリーナが4月1日よりワクチンの集団接種会場となり、当時は体育館としての稼働再開時期が見通せなかったことから、適正な公募条件の設定が困難な状況でありました。 また、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、今後の施設の収支見通しも立たず、先ほど述べましたように、メイン施設の再開時期も不透明でありました。
◎総務部長(榎本厚) 高齢者や障がい者など、健康上の問題を抱える方への対応としましては、ダイハツ九州アリーナのサブアリーナを福祉避難スペースとして利用するとともに、その他の避難者においても臨機応変にできる限りの配慮を行うこととしています。 また、避難所における外国人対応についてですが、スマートフォンでボイストラなどの翻訳アプリを使っての対応となっています。 ○副議長(木ノ下素信) 小住議員。
その内訳は、小学校、中学校、幼稚園では、鶴居小学校、耶馬溪中学校、北部幼稚園など14施設、公民館では三保交流センターなど4施設、そのほか歴史博物館、市民病院、ダイハツ九州アリーナ、消防署東部出張所、道の駅なかつなど11施設となっています。 太陽光発電設備を利用した蓄電池については、消防署東部出張所、道の駅なかつの2施設に設置をしています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
ワクチン接種につきまして、ダイハツ九州アリーナにおける集団接種は10月23日をもって一旦終了し、現在は市内医療機関にて12歳以上の方へ接種を行っております。11月21日時点で、対象者の8割を超える83.7パーセント、6万3,589人の方が2回目の接種を完了しております。最近の新規感染者数や、感染した場合の重症化、死亡リスクの低さなどから、ワクチン接種の効果が明確に認められます。
その他の増額の要因としましては、厚生労働省が接種期間を令和4年2月末まで延長したことに伴い、当市もその期間まで接種期間を延長することを想定して、コールセンターの設置に係る経費や集団接種会場であるダイハツ九州アリーナの使用料、集団接種での職員動員に係る時間外手当などの経費が増となっています。以上です。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
◎総務部長(榎本厚) 福祉避難所につきましては、避難が超過する場合の二次的な避難所とされており、開設の実績はございませんが、令和2年9月の台風10号接近時に、福祉避難所に準ずる福祉避難スペースをダイハツ九州アリーナ、避難所の一部を使用して設置しています。9名の要支援者と、その介護者を受け入れました。
コロナ禍であり、ワクチン接種の会場としても重要な場所として利用されているダイハツ九州アリーナですが、災害時の避難所拠点としてもダイハツアリーナは重要な役割を果たす計画にあります。この状況下で実際に災害が起きた場合、どのような避難所の在り方を組み替えするなどお考えでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 総務部長。
75歳以上の高齢者については5月1日から、65歳以上74歳以下の高齢者については5月23日から、ダイハツ九州アリーナでの集団接種を行っております。また、医療機関での個別接種は、5月10日から開始いたしました。医師会をはじめとする関係機関の多大な御協力の下、順調に接種が進み、5月31日集計時点で延べ1万6,062件の接種を実施したところであります。
◎教委・教育次長(大下洋志) ダイハツ九州アリーナ近辺で物品販売やキッチンカー、これを出店した場合は、ダイハツ九州アリーナの受付窓口に事前に相談をしていただければ、指定管理事業者でありますシンコースポーツ九州株式会社の担当者が大会主催者や体育・給食課などに出店の調整を行っていただけることとなっていまして、実績としましては、これまでも大きな大会等で、主催者の要望などにより物販ブースの設置やパンなどの
◎生活保健部長(今冨寛二) 現在、承認されていますワクチンにつきましては、ワクチンの扱いに細心の注意が必要なこともあり、限りあるワクチンを有効に活用するため、かかりつけ医での接種のほかは、ダイハツ九州アリーナなど、大きな会場でのワクチン接種を考えています。 なお、高齢者などの入所施設については、嘱託医や協力医療機関の巡回による接種も検討しています。以上です。